令和3年6月の加古川市の指定ゴミ袋制度導入に向けて、令和2年12月から市内の一部店舗で指定ゴミ袋の販売がスタートしています!
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令和3年6月1日からは家庭から出す燃やすごみは、指定ゴミ袋に入れて出す必要があります。
令和2年12月から令和3年5月末までは移行期間なので、これまでどおり市販のごみ袋が利用できます。
まだ販売されていない店も多く、こちらはマルナカで購入しました。通常の45リットルのごみ袋と比較すると少し割高なので、来年6月までは使わない方が経済的だと思います。
ちなみに市販のごみ袋は来年6月以降も草・選定枝・落ち葉や古着を出すときには使えます。
以前にも記事にしましたが、ごみ有料化ではなく、指定ごみ袋を使うことでごみ減量につなげてもらうという制度です。
2021年(令和3年)6月からスタートする加古川市の指定ごみ袋制度を調べました【ごみ有料化との違い】
加古川市では2021年(令和3年)6月から指定ごみ袋制度がスタートします。 簡単に言うと、燃えるごみを捨てるときに、加古川市の指定したごみ袋を使わなければならなくな...
指定ごみ袋のデザインの7つのポイントが加古川市ホームページにも紹介されています。
45リットル・30リットル・15リットルの各サイズで持ち手付きと平袋型が販売されています。
ごみの分量、ごみ箱のサイズに合わせて、賢く使って、ごみ減量につなげましょう。
とりあえずもったいないので2021年6月までは寝かせておきます。