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【ニュース】旧加古川図書館、次は何になる? 加古川市が活用事業者を募集!

旧加古川図書館 次は何になる? 活用事業者を募集 by かこがわノート

加古川市民に長年親しまれ、現在は閉館している旧加古川図書館(加古川町木村)の利活用に向け、民間事業者を対象とした公募型プロポーザルを開始しました。その歴史的価値を保存しつつ、民間の力で地域活性化につなげるための利活用事業者を募集します。

旧図書館は1935年(昭和10年)に建設された歴史ある建物で、長年市民に親しまれてきました。新図書館の開館に伴い2021年に役割を終え、老朽化や耐震性の問題から現在は使用されていません。

市は建物の文化的価値を残しながら、民間のノウハウを活かした施設として再活用し、地域の賑わいや市民サービスの向上につなげることを目指しています。

加古川市ホームページ募集要項より
目次

公募のポイント

事業者は施設の改修や運営を自らの負担で行い、地域活性化に貢献する事業を実施することが求められます。また、老朽化した建物の耐震改修は必須となっています。

建物の譲与と土地の貸付: 選定された事業者には、図書館の建物が譲渡され、土地は10年以上20年以内の期間で無償貸付(使用貸借)されます 。使用貸借期間の延長も可能です。

文化財としての保存: 昭和10年に公会堂として建てられたこの建物は、兵庫県の景観形成重要建造物に指定されています。その外観や意匠を保存した改修が求められます

地域活性化への貢献: 単なる収益事業だけでなく、地域の賑わい創出や住民の福祉向上など、公益性のある活用方法が条件となります 。

安全対策の徹底: 築90年が経過し老朽化が進んでいるため、耐震改修工事の実施は必須となります 。

対象施設の概要

所在地: 加古川市加古川町木村226-1 他

敷地面積: 約2,456.85㎡

建物面積: 1階 587.70㎡ / 2階 569.70㎡(昭和10年築)

加古川市ホームページ募集要項より
加古川市ホームページ募集要項より

応募スケジュール

主なスケジュールは次の通りです。

  • 現地見学:2026年4月6日〜10日
  • 参加申込:2026年9月4日まで
  • 企画提案書提出:2026年10月23日まで
  • プレゼン審査:2026年11月予定

審査の結果、最も評価の高い提案を行った事業者が契約候補者として選定されます。

加古川市ホームページ募集要項より

全国ではこんな活用も

全国では、使われなくなった公共施設が次のように生まれ変わる事例もあります。

  • 図書館 → カフェ
  • 学校 → ホテル
  • 庁舎 → コワーキングスペース
  • 公共施設 → マルシェやイベント施設

旧加古川図書館も、地域の新しい拠点として生まれ変わる可能性があります。


歴史ある建物の雰囲気を活かしたカフェやレストラン、文化施設、コワーキングスペースなどさまざまな用途が考えられますね。真っ先に思い浮かんだのはホテルですが、宿泊施設の用途は禁止となっています。

募集要項を見ると、カフェや文化施設、コワーキングスペースなどを組み合わせた「複合型施設」になる可能性もありそうです。

昔、ここで本を借りていた方も多いのではないでしょうか。みなさんは旧加古川図書館がどんな施設になったら嬉しいですか? コメントやSNSでぜひ教えてください!

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