2026年8月22日(土)、東播磨生活創造センター「かこむ」で、「プロボノ」の体験型説明会が開催されます! 開催時間は10時~12時。
正式名称は「自分にもできそう」が見えてくる!得意・好きを社会に活かす「プロボノ」体験型説明会です。

プロボノという言葉、聞き慣れない方も多いかもしれません。
■ プロボノって?
「公共善のために」を意味するラテン語に由来する言葉で、社会的・公共的な目的のために、仕事の経験やスキルを活かして取り組む社会貢献活動のことです。単に労働力を提供するのではなく、それぞれが身につけた専門スキルを提供し、団体の基盤強化を支援するのが特徴です。
かこむホームページより
つまり、体を動かして手伝うのではなく、ふだんの仕事で培ったスキルを使う活動のことです。
チラシには「整理する」「まとめる」「記録する」「段取りする」「伝える」という言葉が並んでいます。
特別な資格や肩書きは必要なく、事務やマニュアル作成といった日常業務のスキルがそのまま地域の力になる、という考え方です。

当日の内容はこちら。
- プロボノって何? 仕組みとプロジェクト紹介
- 事務やマニュアル作成も立派なスキル! 日常業務を活かした事例紹介
- 不安や疑問は聞いてみよう! 気軽に聞ける質疑応答&座談会
- 10月末からスタートする活動機会の紹介
プロボノ経験者から直接話を聞ける座談会があるのがポイントです。
チラシの裏面には、実際に参加した方の声も載っていました。
自身のスキルや経験でこんなに喜んでいただけるのか、という驚きがありました。引き続き、社会に還元していこうと思います。(50代男性)
社会貢献できるだけでなく、会社以外の多様性のあるメンバーと共通ゴールに向かって進めていく面白さがありました。(40代女性)
チラシより
説明会の基本情報をまとめます。
- 日時:2026年8月22日(土)10時~12時
- 会場:東播磨生活創造センター「かこむ」(加古川総合庁舎1階)
- 定員:30名(先着順)
- 参加費:無料
- 申し込み:専用フォームから
- 主催:兵庫県
- 事務局:認定NPO法人サービスグラント
- コーディネート:NPO法人シミンズシーズ
対象は、地域に関わってみたい働く世代の方、仕事や生活で培った経験を地域のために活かしてみたい方、自分の「得意」や「やってみたい」が活かせるか知りたい方。
チラシには「プロボノを知らなくてもOK!お気軽にご参加ください」とあるので、まったく知らない状態で行って大丈夫です。
この説明会が入り口になっているのが、兵庫県の「シビック・リンク・プロジェクト」。「仕事の経験を活かしたい社会人」と「課題を抱える地域団体」をつなぐ仕組みで、5名前後のチームを組み、事務局が伴走しながら約2ヶ月間の集中プロジェクトで課題解決に取り組みます。
支援先の団体からは「運営の負担を軽くしたい」「活動をもっと多くの人に知ってほしい」「活動内容を見直したい」といった相談があり、業務の可視化、チラシ・ポスター作成、ホームページ改善、ニーズ調査などをチームで形にしていきます。
活動の流れ(予定)はこうなっています。
- 参加登録:9月24日まで
- 参加案内:希望プロジェクトを聞いた上で参加チームを決定
- オリエンテーション:10月24日
- キックオフミーティング:11月8日
- チーム活動:支援先の活動見学、ヒアリング、成果物制作など(主に平日夜や週末)
- 中間提案:12月12日
- 最終提案:1月23日
- 成果共有会:3月6日
なお、8月22日の都合がつかない方も、申込フォームからその旨を伝えれば対応してもらえるとのこと。
会場のかこむは加古川駅から徒歩5分。土曜の午前中なので、働いている方でも参加しやすい時間帯です。
お問い合わせは、シビック・リンク・プロジェクト事務局(認定NPO法人サービスグラント)まで。
「仕事の経験を、住んでいる地域で活かしてみたい」。そんな気持ちが少しでもある方は、まず話を聞きに行ってみては。定員30名の先着順なので、気になる方はお早めに!

