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加古川市が上荘小と平荘小、両荘中を統合し、小中一貫校を開校へ【2024年度開校予定】

上荘小・平荘小・両荘中を統合して小中一貫校を開校へ 加古川ニュース

加古川市立の上荘小学校と平荘小学校、両荘中学校の3校を統合して、現在の両荘中学校を増改築して施設一体型の小中一貫校を開校する方針が加古川市より発表されました。

両荘地区の教育環境に関する今後の方針について|加古川市
  令和2年1月に、両荘地区全戸に対する「両荘地区の教育環境に関するアンケート調査」を実施し、地域住民の皆様から将来の教育環境のあり方に関する率直なご意見をいただきました。 また、令和2年3月から7月にかけて、アンケート調査結果等の内容を踏まえ、学校運営協議会をはじめ、学校・保護者・地域等からも様々なご意見をいただきま...

神戸新聞の記事によると、開校は2024年度を目指しています。

加古川市が小中一貫校開校 上荘小と平荘小、両荘中を統合
 兵庫県加古川市は、両荘地区にある上荘小学校、平荘小学校、両荘中学校を統合し、同中学校を増改築して施設一体型の小中一貫校を設ける方針を決めた。

両荘中学校の場所はこちら。上荘小学校と平荘小学校の間ですね。

昨年11月に両荘地区で行われた教育環境についてのオープンミーティングで配布された資料に、両荘地区の児童数の減少予測や小中一貫校の教育環境について詳しく書かれていました。

両荘地区オープンミーティング「子どもたちのためのよりよい環境のあり方」を開催しました|加古川市
 令和元年8月に教育委員会が策定した「加古川市立小学校・中学校の学校規模適正化及び適正配置に関する基本方針」において、両荘地区は児童生徒数が大きく減少する見込みとなっているため、早急な取り組みが必要になっています。 学校運営協議会を中心に、地域や保護者の意見を聞く機会を設けながら協議を進める必要があるため、両荘地区にお...

小学生には校区が広くなってしまい通学距離が長くなるため、スクールバスの導入も必要と考えているそうです。

児童の令和7年度までの児童数の推移予測を見ると、小中一貫校の必要性も分かります。すでに1学年1クラスになっていますが、1クラス12人まで減ると友だち関係も難しそう……。

小中一貫校になることで1学年の人数が増えることに加えて、9年間をひとまとまりとした教育を行える点もメリットです。

中学教員による専門的な授業や部活動の連続性など、これまでの小学校にない体験ができそうです。

小中一貫校の教育の先進事例

全国の小中一貫校の事例。オープンミーティング配布資料より

小中一貫校の施設活用事例

全国の小中一貫校の事例。オープンミーティング配布資料より


人口が減っていく中で良質な教育環境を確保するために、地域住民の声も聞きながら、小中一貫校開校の方針が決まりました。

資料内には両荘小中学校(仮)という名称も出ていますが、学校名は未定のようです。

時代に合わせて柔軟に変化する必要がこれからも増えていくんでしょうね。

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この記事を書いた人
まさみ

'81年生まれ。結婚して加古川に住みはじめて10年が過ぎました。子育て中。出身は徳島県。詳しいプロフィール記事は左端の家マークからどうぞ!

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