2026年4月、旧加古川市立平荘小学校跡地に、新しい特別支援学校「兵庫県立かこがわ清流特別支援学校」が開校します! まずは高等部が開設され、翌年2027年4月から小学部と中学部も開設されます。
知的障害の特別支援学校で児童生徒数は約170人の規模です。通学区域は加古川市(北部)、高砂市。全児童生徒が乗車対象のスクールバス通学となります。
令和6年3月に閉校した平荘小学校の校舎を活かしつつ、4階建ての新築棟を南北軸に作る予定です(令和9年度供用開始)。既存校舎の改修完成は2月末予定だそうです(令和8年度供用開始)。

開校までの様子は兵庫県教育委員会の特別支援教育課のお知らせ内で「東播磨地域新設特別支援学校開設準備室だより」として公開されています(1月下旬頃の第10号からは兵庫県立かこがわ清流特別支援学校HPで公開される予定です)。
校名とした「かこがわ」は、本校の通学区域である加古川市と高砂市を静かに、時には力強く流れる一級河川「加古川」に由来しています。また、「加古川」は両市を繋ぎ、地域の暮らしや文化、歴史と共に歩んできた大切な存在でもあります。
そして、「清流」には、子ども達が一人ひとりのペースでのびやかに学び、自分らしく輝いてほしいという願いを込めました。多くの支流と交わり脈々と続く加古川の雄大な流れは、多くの出会いや学びを得ながら自立と社会参加に向け成長していく児童生徒の姿と重ねられます。
これらのことから、心ゆたかに、たくましく、自分らしく生きる力を育むことをめざす、本校のイメージに合うと考えました。地域に根ざす「かこがわ清流」の名とともに、ひと・まち・心を結び、地域と共に歩む特別支援学校として、誰もが安心して学べる環境づくりを進めてまいります。
東播磨地域新設特別支援学校開設準備室だより第3号より
東播磨地域における在籍児童生徒数の増加を見据え、いなみ野特別支援学校・東はりま特別支援学校も含めた3校の整備による狭隘化対策を実施しています。

学校説明会や工事の様子などは準備室だよりをチェックしてみてください!

