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2025年春オープン予定の権現総合公園の様子を見てきました!大型複合遊具も【愛称G.G.PARK】

2025年春オープンを目指して整備が進められている権現総合公園。令和4年5月にキャンプ場を閉鎖し、その後整備工事が進められています。

あと約1年の現在、どれくらいできているのか見てきました!

GONGEN PARKと書かれていました。2024年3月14日撮影
GONGEN PARKと書かれていました。2024年3月14日撮影

逆側には権現総合公園の看板。

権現総合公園の看板。2024年3月14日撮影
権現総合公園の看板。2024年3月14日撮影

工事のお知らせ看板も立っていました。

権現総合公園の公園施設整備工事中の看板。2024年3月14日撮影
公園施設整備工事中の看板。2024年3月14日撮影
権現総合公園キャンプ場は閉鎖しましたのお知らせも。2024年3月14日撮影
権現総合公園キャンプ場は閉鎖しましたのお知らせも。2024年3月14日撮影

駐車場も広く用意されそうです。

権現総合公園の駐車場っぽいスペース。2024年3月14日撮影
駐車場っぽいスペース。2024年3月14日撮影

まだ関係者以外入場禁止なので、遠くから見ることしかできませんでしたが、遠くにカラフルな複合遊具も設置されていました。

権現総合公園の複合遊具を遠くから見たところ
GGPARKという愛称になると広報かこがわに掲載されていました。2024年3月14日撮影

以前に公開されていた整備イメージ図では、右端の入口部分から見た感じです。ここから遊具のあるところまで車で上がるイメージですね。キャンプ場だった頃も坂道をぐいっと上っていました。

2022年2月公開のイメージ図。遊具などはこちらから変更されているようです。

令和6年度「こうなる加古川市」大型公園の整備でも岡田市長が紹介しています! 大型複合遊具や最新のイメージ図も公開されています。芝生広場が2ヵ所あるようです。

また、公募型プロポーザルで選ばれた阪神園芸の公式Instagramでは工事中の様子がたくさん投稿されています。

乳幼児向け遊具のエリアもあります。

権現湖PAからもアクセスできるハイウェイオアシスとしての機能も設けられ、遠方からは山陽自動車道を経由して訪れる人も多そうです。

また、加古川右岸自転車道沿いで、サイクリングで訪れる人向けに、休憩所やサイクルステーションもあります。

オープンは2025年(令和7年)4月の予定です! 期待して待ちましょう!

工事中の権現総合公園の看板

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