
2026年5月29日付けの神戸新聞で、「両荘みらい学園が市内全域から入学可能に」と報じられました。

調べてみると、加古川市議会の福祉教育常任委員会の資料として、「両荘みらい学園における通学区域特認校制度の導入について」がありました。

(1)概要
市内唯一の義務教育学校である「両荘みらい学園」は、他校にはないカリキュラム(英語科・ふるさとみらい科)や学校施設(公民館との複合化:図書館・調理室等)を特色とする学びの場である。
本市の児童生徒が多様な学びの選択肢の一つとして、その特色ある学びの場を選択できるよう、令和9年度より「通学区域特認校制度(※)」を導入し、市内全域から児童生徒を募集する。
なお、両荘地区内に在住する児童生徒は、引き続き同学園を指定校とする。
(※)通学区域特認校制度…加古川市立小学校、中学校及び義務教育学校校区規則に定められた通学区域(校区)は変更せず、従来の通学区域(校区)に関係なく市内どこからでも通学区域特認校に就学を認める制度
資料より
両荘みらい学園のユニークな特徴を、多様な学びの選択肢の一つとして、市内全域の児童生徒が選べるようになるという内容です。通学区域特認校制度というものがあるんですね(文部科学省ホームページの説明)。
スケジュールは以下の予定です。来年4月、令和9年度から転入学が可能になります。

7月の広報かこがわに掲載されて、8月下旬頃に転入学希望保護者説明会、9月から受付開始です。
就学対象は以下のとおり。

「保護者の責任のもと、児童生徒を通学させる」という部分をクリアするのが住んでいる場所によっては結構大変そうですね。
公式な発表は7月以降になりますが、こういう選択肢があるということで記事で取り上げておきます。


