2020年1月25日月曜日、加古川駅南側ベルデモールに、ハンドメイド雑貨を扱うアステル洋品店がオープンします！
オープン準備中のお店で店長さんにお話を伺いました！
ベルデモールのケンタッキーの2軒南側に入り口があります。隣はコワーキングスペースmocco加古川店の工事中です。2020年12月29日撮影
アステル洋品店ではハンドメイド作家さんの委託販売を常設で行うそうです。スタート時にはゲスト作家さんを含む30人の作家さんの作品がお店に並びます。
先日Instagramで行った作家さん募集は早期終了する人気ぶりでした。
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ゲストとしてアステル洋品店からお願いしている4人の作家さんも公開されています。
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ゲスト作家さんの作品が棚に並んでいました。
ゲスト作家さんの作品が並べられていました。2020年12月29日撮影
ハンドメイド作品を買うためにイベントに出向かなくても、アステル洋品店に行けばいつでも手にとって選べます。サイズ感や質感を確かめて購入できるのは通販にないメリットですよね。
お店に作品が並ぶのは作家さんにとっても、いつでもファンの方に商品を見てもらえるメリットがあるそうです。
営業は平日10時半～16時、土日祝不定休を予定しています。
1月から棚にハンドメイド作品が並びます。棚はMeet ×Meetさんが手がけています。2020年12月29日撮影
洋品店の名前のとおり、ハンドメイドのアクセサリの他にもストールなどもラインナップされます。
お店の場所は地図で見るとこのあたり。フラワー園の2階です。
フラワー園の北側のガラス扉が入り口です。2020年12月29日撮影
ベルデモールを挟んで向かいにはリトハ加古川があります。
JA兵庫南の正面の位置です。2020年12月29日撮影
ガラス扉にはアステル洋品店のチラシが貼られています。開店後は1階に看板を設置する予定だそうです。
2020年12月29日撮影
ガラス扉を開けてすぐの階段を上がります。
階段を上がったところには情報交換できる掲示板を設置予定です。2020年12月29日撮影
階段上がって右手にアステル洋品店の入り口ができます。
準備をされているところにお邪魔しました。2020年12月29日撮影
またアステル洋品店と同じフロアに、就労継続支援B型事業所のアステルもあります。
アステル洋品店のブランドとして販売する作品づくりや店番、棚のレイアウト管理、定期的な棚のローテーションなどの仕事を担ってもらう役割もあるお店になっています。
「アステル」の名前には「明日を照らす」とギリシャ語の「星」の意味があるそうです。
最新情報は公式Instagramアカウント@astel.kakogawaで発信されているので、チェックしてみてください！
1月のオープン前に店内を見せていただく予定なので、そちらの記事もお楽しみに！
1月24日には北隣にコワーキングスペースmocco加古川店もオープン予定です！
