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漆喰の部屋は空気まで違う。パッシブ発想のアーキホームライフのモデルハウスに行ってきた【神戸新聞ハウジングセンター加古川会場×かこがわノート】

こんにちは、かこがわノートの佐藤正巳です。神戸新聞ハウジングセンター加古川会場のモデルハウスを1軒ずつ紹介していく企画「神戸新聞ハウジングセンター加古川会場×かこがわノート」。

今回はアーキホームライフのモデルハウスダブル断熱&漆喰の家にお邪魔しました。

案内してくださったのは株式会社アーキホームライフの市位さん。高気密・高断熱の家づくりと、このモデルハウスならではの「体感」をたっぷり伺いました!

取材日:2026年7月9日 取材・撮影:佐藤正巳(かこがわノート)

目次

最大の見どころは「呼吸する漆喰の壁」

漆喰の壁に囲まれた1階LDK。

このモデルハウス最大の見どころが、左官職人が手で塗り上げた漆喰(しっくい)の壁。この展示場で漆喰を使ったモデルハウスは、おそらくここだけだそうです。1階のぽってりとした漆喰は、童話の世界のような雰囲気。

漆喰は湿気を吸収し、においやウイルスまで吸着・分解してくれる自然素材。塗り方次第でさまざまな表情を見せてくれます。また一般的なクロスを貼る糊に含まれるホルムアルデヒドとも無縁なので、健康面を気にする方にも選ばれています。

市位さん

漆喰は「呼吸する壁」とも呼ばれていて、湿気を吸ったり吐いたりしてくれるんです。だから部屋の空気がこもりにくくて、一年を通して過ごしやすいんですよ。

2階寝室は1階とは漆喰の塗り方が違います。

そして取材中、いちばん驚いたのが、同じ空調なのに、漆喰の部屋に入った瞬間、明らかに空気が軽くて涼しいことです。「エアコンを強めているのでは?」と思わず考えてしまうほど。もちろん全館空調で管理されているのでそんなことはありません。

漆喰が湿気を吸ってくれているから空気感が違う。これは写真では絶対に伝わらないので、ぜひ現地で体感してほしいポイントです。

塗り方の模様は職人の手仕事なので、同じ仕上がりはふたつとありません。全面でなくても、壁の一面や洗面まわり、シューズクローゼットなど一部だけ取り入れることもできます。子どもが独立して平屋などに建て替える際に漆喰を選ぶ方も多いそうです。

ここも見てほしい!3つのポイント

モデルハウスに来たらここも見てほしい!というポイントです。

1階と2階でテイストの違う「2つのLDK」

1階LDK。

このモデルハウスにはLDKが2つあります。1階は漆喰と木材など自然素材を使ったカフェ風、2階はホテルライクな今どきのテイスト。

2階LDK

20〜30代はホテルライク、40代からの建て替え・平屋志向の方は自然素材のカフェ風と、好みが分かれるそう。1軒で2つの暮らしのイメージを見比べられます。

真ん中に照明がない、17畳のLDK

2階のLDKは約17畳ありますが、天井の真ん中に照明がありません。間接照明とダウンライトだけなのに十分明るいんです。その秘密は窓の多さにあります。

自然の光をたっぷり取り込む設計だから、照明そのものが少なくて済む。自然の力を活かす「パッシブ設計」の考え方です。

「デザインは見た目だけじゃなく、住んでからの照明計画まで含めてデザインなんです」と市位さん。洗面台には上下に間接照明を入れて、影のない”本当の顔”が見えるようにする提案も。

間接照明の洗面台

揺れを体感できる、制震ダンパー「evoltz(エボルツ)」

壁の中には制震ダンパーevoltz(エボルツ)を採用しています。多くの制震ダンパーが大きな揺れにしか反応しないのに対し、evoltzは建物がわずか1mm揺れた段階から効き始めるのが特徴。小さな地震のダメージ蓄積から家を守ってくれます。

モデルハウスには揺れの違いを体感できる装置があり、ダンパーあり・なしの差を実際の揺れで確かめられます。めちゃくちゃ分かりやすいのでぜひ体感してみてください。

実際に私も体験させてもらいました。最初が制震ダンパーなし→途中から制震ダンパーあり。震度3程度の揺れだそうですが、体感が全く違いました!

モデルハウス内写真

モデルハウスを動画でチェック!

スタッフさんのイチ押しコメント

株式会社ホームライフの市位さんから読者の方へメッセージをいただきました!

市位さん

デザインというと見た目の話に聞こえるかもしれませんが、私たちが大事にしているのは、照明の計画や素材選びまで含めた”住んでから毎日が心地いい”デザインです。
このモデルハウスには、漆喰の空気感や制震ダンパーの揺れ比べなど、ここでしか味わえない体感がたくさんあります。
『家づくりでこんなこともできるんだ』という発見がきっとあるので、まずは気軽に立ち寄ってもらえたら嬉しいです。

アーキホームライフでは、実際の家のリアルなサイズ感や住み心地を確かめられる宿泊体験も実施しています。お風呂に入って、キッチンでご飯を作って、一日過ごしてみる。持ち物はパジャマだけ、食材まで用意してもらえます。

気になる方は、まずモデルハウスで相談してみてください!

モデルハウス情報

モデルハウス名ダブル断熱&漆喰の家
会場神戸新聞ハウジングセンター加古川会場
住所兵庫県加古川市尾上町今福49-1 アーキホームライフ加古川展示場(地図
営業時間・定休日午前9時~午後6時・毎週火曜、水曜定休
見学予約モデルハウスの見学予約は神戸新聞ハウジングセンター加古川会場HP

※ 本企画は神戸新聞ハウジングセンター加古川会場のモデルハウスを1軒ずつ紹介する連載企画です。

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加古川で家を建てたい方必見!

神戸新聞ハウジングセンター加古川会場のモデルハウスを1軒ずつ取材で巡るシリーズ企画「神戸新聞ハウジングセンター加古川会場×かこがわノート」を更新中です。ハウスメーカーごとの特徴をわかりやすく紹介しています。家づくりの参考にぜひ!

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